Amazonカスタマーセンターの対応

本文の通り、Amazonカスタマーセンターの杜撰な対応に辟易し、ブログに書くことによって有耶無耶にされないようにするために当ブログを開設致しました。

事の経緯とカスタマーセンターの対応

残暑が残る9/10 私はAmazonから、Primeマークの付いた

Amazon発送の扇風機を2台購入しました。

 

到着予定は9/13-9/14 Amazon発送にしては少々遅いが、

私はこの買い物に大変満足していました。

 

なぜなら、定価4400円ほどの扇風機を

僅か2800円-割引クーポン5% というお値打ち価格で手に入ったからです。

 

来たる9/13、室温は29度 夏を過ぎたとはいえ

暑さは容赦無く私の部屋に猛威を振るっていました。

 

この日は結局扇風機が来ることもなく、

自然サウナの中ヒーヒー言ってました。

 

そして翌日9/14、到着予定の最終日、

「今日こそ扇風機が来て、快適な空間に戻るだろう」

自然サウナの中、私は固唾を飲んでクロネコヤマト便の到着を待ちました。

 

いつまで経ってもトラックは家の前に降り立たず、

16:00....17:00...18:00.....どんどん時が過ぎて行きます。

 

そして運命の20:00 この時間になるとヤマトのトラックは

滑走を辞め、家路に付きます。

 

amazon氏、到着予定をミスる。

 

 

私は自然サウナの中、気温と比例してフラストレーションを高めていました。

 

 

9/15、amazonの注文履歴を見ると

到着予定日がサイレント改竄されて9/16-9/17になっていました。

 

 

このとき、ため息と共に苛立ちが込み上げて来て

カスタマーセンターの方に連絡しました。

 

私「暑いんで早く扇風機貰えませんか?」

 

カスタマーセンター「わかりました。9/16/9/17には着くように手配します」

 

この日はこの電話で切りました。

 

そして、9/17 本日、扇風機の注文履歴を見て今どの辺りか確認しようとしました。

 

すると.....「「注文履歴がない」」

 

 

恐る恐るキャンセルされた注文を見ると、そこには・・・・

 

 

 

あ  り  ま  し  た ・・・・・

 

 

キャンセルされたお買い得 扇風機二台の姿が・・・。

 

 

すぐさまカスタマーセンターに連絡です。

 

すると、王さんという方が電話に出られました。

 

私「あの・・・先日手配すると仰られてた扇風機ですが、

サイレントキャンセルされてるみたいなんですが・・・」

 

王さん「Amazonの在庫になかったんですよ。」

 

 

え・・・・・えっ!!!!!!

 

Amazon発送Amazon管理の商品の在庫がない・・・だと・・・!?

 

システムで管理されているはずのアマゾンでは有り得ないことです。

 

そのことを王さんに伝えると

 

 

王さん「大変申し訳ございません・・・。」

 

私「もう9/17ですよ。9/10に注文したものですよ。

待たせた挙句、手に入らないなんて有り得なくないですか?」

 

王さん「大変申し訳ございません・・・。」

 

私「これはAmazonのシステムの責任です。

カスタマーセンターの方が詫びる必要性もないので

形式的な謝罪はやめてください。」

 

王さん「はい。」

 

私「今すぐ扇風機が欲しいんで、謝罪より補填してください。」

 

王さん「わかりました。」

 

私「補填の扇風機ですが、どのようなものでもいいですか?」

 

王さん「いいですよ。」

 

私「本当にいいんですね?」

 

王さん「いいですよ。注文したら注文番号を教えてください。

補填として、2800円x2の差額を返金します。」

 

これまでに時間的損失がかなり出ている事、

不快にさせられていること、どんな扇風機でもいいということから、

高い扇風機を買おうと考え、51800円の

 

シャープ プラズマクラスター25000搭載 スリムイオンファン HOT&COOL ブラウン PF-HTH1-T』の価格51,800円を注文し、注文番号を王さんに伝えました。

 

すると

 

 

王さん「51800円・・・少々お待ちください」

 

電話を保留にし、おそらく上司に確認しに行ったのだろう

 

 

王さん「お待たせしました。51800円は高すぎじゃないですか?」

 

私「どんな扇風機でもいいと仰ったのはそちらではないですか?」

 

王さん「それもそうですが・・・・」

 

私「口約束でも法的拘束力はありますよ。私は王さんと話しているつもりはなく、

amazonという法人と話しているつもりです。民法上、口約束も契約に入ります。

つまり、法人が個人に対して契約した事に他なりません。

付け加えていうと、私はその契約に同意し、商品の購入という行動を起こしました。

対応のほど、よろしくお願いします。」

 

王さん「・・・無理ですよ」

 

私「契約不履行になりますよ。おそらく王さんと話していても

水掛け論で長引くので、対応頂けない場合は上席の方とお話しさせていただきます」

 

ここで電話を切りました。

 

するとメールが届きました。

(スクショの方は後ほど後悔します。)

 

内容は大雑把に要約すると「やっぱ無理です」というものでした。

 

納得できない私は、再度電話し、他のカスタマーセンターの方に

上の経緯を説明し、上席の方(Amazonカスタマーサービス チームリーダー)なる

役職の方と電話する事になりました。

 

この方とは当初9/17の19:00に電話する予定でしたが、

なぜか17:58に掛かってきました。

 

先ほどのサポートセンターの方との連絡の行き違いみたいです(笑)

 

このサポートサービスのチームリーダーの方とは現在メールにて話し合い中です。

 

この方との電話はなかなか酷かったので、

次回の記事にて書いていこうかと思います。

 

【予告】チームリーダー岸、かます

拒否・拒否・拒否

一方的に電話拒否

申し訳ございません

 

三本立てでお送りします。

 

 

 

次回(次記事)もまた見てくださいね^^

 

ジャンケンポン グー(決意のグー)